2025年5月10日土曜日

ガンダーラ




ガンダーラ by ゴダイゴ on YOUTUBE
https://www.youtube.com/watch?v=xGRvsNvhjDI

 

50代以上の人には、「西遊記」のテーマ曲として馴染みのある曲だと思う。おかげで、ガンダーラ=インドであり、三蔵法師はガンダーラに行ったと思い込んでいた。

ところが昨日から、ふと疑問思い調べていました。果たしてガンダーラはインドなのか?と

改めて調べてみました。

ガンダーラ=https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%A9 

かつて、パキスタン北西部付近を中心とした、古代王国との事。

 

一方、三蔵法師が目指したのは天竺とされている。広義で捉えると天竺はインドなのだが、三蔵の目的地はナーランダ僧院。 

ナーランダ僧院=https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%80%E5%83%A7%E9%99%A2

場所は、ネパールの南部あたり。ガンダーラの主要地域とは遠く離れている。だが、ガンダーラは、かつてはインダス川方面まで勢力を伸ばしていたとか。

 

三蔵はガンダーラにも足の伸ばして旅をしていたらしい事も確認し、当のゴダイゴも安心したとか。

ガンダーラ(ゴダイゴの曲)=https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%A9_(%E6%9B%B2) 

 

最近、昔にリリースにされた曲を、良く聴きます。知ってるつもりで実は知らなかった事実や曲を聴くこともあります。

 

2025年4月27日日曜日

高速道路の逆走

 スマホのニュースで見つけた記事

 高速道路の逆走、年200件前後、3割は65歳未満

 

・記事の内容

  ・大型連休初日栃木県内の東北自動車道で逆走車絡む複数の事故で、計3人死亡

  ・2023年には224件の逆走。うち39件が事故(死亡事故2件)、高齢者が目立つが65歳未満も

 

概略はこんな感じ。私自身はしばらく車の運転をしていないが、日常的に車で運転してた頃、逆走しそうな場面がいくつかあったことを思い出す。 逆走の要因。私が考える所では以下の通り。

 ・高齢者ドライバーの増加。

 ・高速道路のSAの出口で、上りと下りが解りづらく、誤りそうになる

 ・運転中の不注意(ナビ[社内TV]の普及や、スマホのながら運転)

 

総じて思う所としては、運転者自身が気をつけなきゃならない事もあるが、道路の作りとしても解りやすく作る事が必要だと思います。

 

2025年4月23日水曜日

ガンニバル

週刊ゴラクで連載されてた漫画の実写ドラマを、ディズニープラスがシーズン1とシーズン2に分けて放送していました。つい、今しがた、そのシーズン2を観終わった所。
ネットのあらゆる所をみて感想を書いている様を見ると、結構多くの視聴者は、実写ドラマで初めて観たという人が多そう。しかし私は、週刊ゴラクで連載が始まった時から、ほぼ最後まで通しで原作を踏破してて筋も解ってる。原作の当時からドラマ化を待望してたので、ディズニープラスで配信決定!の告知があったからこそ、ディズニープラスを契約した程。

原作のものすごい世界観が、割合そのまま実写として表現された事には、とても感動している。最終回付近では原作終了後に加筆された、村人の後藤家に対する復習の話も含まれてたのも、とてもありがたかった。(その復習劇の話は読んでない。)
この話は、人を喰ってるかもしれないという一族のいる村の様子が描かれたもの。テーマは極端にしても、限界集落の様子は、現実にもありそうな話。限界集落暮らしを画策してた時期もあったが、その折、このガンニバル(原作)の話を観たり、現実には山口で限界集落で村八分にされた人による殺人事件等があったりなどで、私自身の田舎暮らし計画も白紙にしたものだ。
ディズニープラスで公開された事もあいまって、ガンニバルは自分の中では、とてもマイブームにはなっている。私としては過去みた動画作品の中では最も興味深いものだったかも。だが、リアルの身近な人とはその話題も避けている。舞台が岡山ということもあり、身近に岡山に関係する人も結構いるし、シャレにもならないだろうから。

今日最終回を迎え、以降、何度かガンニバルを視聴し尽くした後、解約するかどうかは考えようと思っている。他にも面白い作品がリリースされたり、関心を持ち続ける事が出来れば、契約はこのまま維持かもしれないが。
最終回の最後の最後では、原作と大きく異なり、凄く意味不明な終わり方をしている。原作では、後藤家だけじゃなく、村人も食人習慣もってたり、警官もニゲルナという激で今後も立ち向かう的な表現で集結していたが、今回の実写ドラマは、殆どの事がケリがついてしまった。そして最後、新しい駐在が村に訪れ、駐在所を掃除してた女性に案内される。「あの家は?」の新駐在の質問に「あの人の家じゃね?直接聞いてみたら?」どういう意味を含むのか、考える程に意味不明。(そのまんまの通りに捉えると、ただの日常会話なのだが、「あの人」は数日前迄は村では現人神の巨人を指していたし、人口の少ない過疎の村では解る筈なのになぜ答えないのか?等)
もし、この作品を観尽くした人がいれば、そのへんどう想うのかの感想を聞いてみたい所です。


2025年2月3日月曜日

80年代ユーロビート曲集の中の、I'll be there という曲。 Dandyって誰?

昔、購入したCDからダビングしてPCに収めた80年代ユーロビート。なぜか聴きたくなって帰宅してPCで早速聴いていた。昔に随分ヘビーローテーションで聴いてた曲を、久しぶりに聴くのもすごくいい。

ふとその中で、ジーンと感じる曲があった。ネットでその曲のクレジットを知ることが出来た。

曲名 I'll be there   そしてアーティスト名?が Dandy とある。

ユーチューブでも見つけました。

https://www.youtube.com/watch?v=8JR-FM4M-HA 

(音楽につき、音量は要注意。)  

こんな感じのジャケット?



歌手名Dandyで、英語版のwikipediaも含めて調べてみるが、特定できる情報も無い。「Dandy」を気になったのは、声や歌い方が、ラストクリスマスやフリーダム等の曲で有名なワム!のジョージ・マイケルっぽいので、彼なのか?という素朴な疑問から。

調べていくうちに、そもそもユーロビートとは何なのか?という漠然とした疑問に突入し調べ始めた。曲が流行ってた当時はなんとなく聴いてた程度で、「この曲知ってる」程度の感覚だったのだが、この件における「歌ってるのは誰?」に端を発した、曲の正体に興味を持ち始めたから。

ネットで調べまくってみるが、当時知ってるユーロビートの曲名とか歌手名とかプロデューサー名等は、節々に名前は知ってるものの、大筋の流行の流れとか、音楽の専門的な言葉が出てくると、たちまち訳がわからず、更に謎が深まる。調べても調べてもきりが無い。一度に全てを把握しきれない。

なので、時間をかけて今後認識を深めていこうとは思う。

 

https://allmusic.jp/dandy-ill-be-there-alfa-international1988

この頁で「Dandy はイタリアの名門ユーロビート・レーベル Flea Records のディスコ・プロジェクトの1つ。Flea…とくればプロデュースは当然 Mauro Farina !」と書かれている。

ここから派生して色々調べまくってみたものの、結局良く解らない。ディスコプロジェクト、多分曲作り企画の事なのだろうけれど、結局、この歌、誰が歌ってるの?というのは良く解らない。Mauro Farina自身が、元ミュージシャンで、Fleaレーベルにおいて、自分自身が歌ってるバンドもあるようだけれど、Dandyが彼なのかどうかは不明。

 

 ちなみに、同じユーロビート曲集の中に入っているJuliaはマイケル・フォーチュナティという方は存じてます。当時ヒット曲も多かったイタリア人。

https://www.google.com/search?client=firefox-b-d&q=%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%8A%E3%83%86%E3%82%A3

 

当時のユーロビート等の音楽に詳しい人は、それなりに存命していそうではあるが、もっと、全く無知の素人が話を聴いてもわかるように解説してほしいものだ、と改めて思いました。同時に、自分自身が知りうる事で、ネットでもあまり書かれていないような事は、できるだけ誰が聞いてもわかるような文章を綴りたいものです。

といいつつ、この文章すら専門的過ぎて意味不明っていう人は、結構いそうな気はしますが。

2025年1月25日土曜日

松屋のWi-Fi接続 2024年1月の場合(アンドロイドスマホの場合)

私はたまに松屋に立ち寄った時には、だいたいスマホでWi-Fi接続して、インターネットの閲覧をします。昨年迄は、店内にあるIDのWi-Fi電波を見つけては、パスワード入力で接続していたように思います。

今年は初の松屋利用かと思いますが、これまでと同じようにWi-FiのIDを見つけタップするとこんな画面が出てきました。


このQRコードがパスワードの意味であり、これをスキャンする事で認証されるという事なのでしょう。だが、カメラで店内のステッカーをスキャニングして読む事はこれまでにも体験はあるのですが、スマホ画面上のQRコードをどうやってスキャンするのか、初めて境遇する経験であり戸惑いました。この画面をどこをタップしても繋がりそうにありません。

試行錯誤した挙げ句、この画面をスクリーンショットで画像保存し、それをスキャンする事での接続は成功しました。

 

スクリーンショットで画像保存する。

↓ 

一度ホーム画面に戻し、スマホのカメラでスキャニングするように、スキャナーを立ち上げる。

このアイコンのアプリ(標準についてたもの) 
 


 背景に映るカメラ画像は無視して、右下の赤丸部分をタップします。


フォトアルバムの中から、スクリーンショットした画像を選択します。

すると瞬時に画像からQRコードを読み取ってか、「結果」という画面が出てきます。 


このネットワークに接続をタップして接続完了。だったと思います。

 

尚、この方法は、アンドロイドRed miにより行ったもので、同じアンドロイドでも、他の機種は若干違う方法になるかもしれません。そしてもっとスマートに画面上のQRコードを読み込む方法もあるかもしれません。

一つの参考としてご参照ください。



 

 

2024年12月28日土曜日

すき家のいくら丼

 先日、「牛丼屋のイクラ丼」について投稿しましたが、「すき家のいくら丼」を食べる事が出来たので、ここにご報告させていただきます。

ランチ時間迄が狙い目という情報を元に、朝の比較的早い時間帯に行ってみました。

 

普通に販売されていました。せっかくなので、マグロのすき身とセットになった「いくらまぐろたたき丼」を注文してみました。

 

(醤油は最初からテーブルに用意されたものです) 

海鮮系の丼を飲食店で食べる時、だいたいこのようなセットで用意されます。私は小鉢にわさびと醤油を入れ、かき混ぜたものを丼の上から少量をかけて食べています。誰に教わったでもなく、私はそのようにしていますが、みなさんはどうしてるのでしょうか?

食べた感想はおいしかったです。マグロのすき身と、いくらのプチプチ感の、食感と味がとてもいい交わった感じが、とてもよかったです。噂では「松屋」のいくら丼のいくらが濃いとの話ですが、すき家のいくらも結構味は濃いような感じはしました。リピートは多分しないかも。だが、一度は味わいたい一品ではあると想いました。

そこですき家の公式ページを確認してみると、なんと今日迄の販売で、あとは在庫で終売、「いくら丼」関連商品の販売を2025年1月1日(水)9:00をもちまして終了」だそうです。

 

すき家公式「いくら丼について」

https://www.sukiya.jp/news/2024/12/20241228.html

 

 

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